Q:AGAを診断されたら、必ずどんどん禿げていくのでしょうか?

Q:34才男性です。頭頂部(つむじ)の薄毛が気になってきました。そこでAGAの専門クリニックを受診しようと考えているのですが、もしAGAと診断された場合、必ず薄くなり、禿げてしまうのでしょうか?

 

A:AGAの進行には個人差があります。ほとんどの場合、10年から20年かけてゆっくりと進んでいくものなのでそれなりにフサフサ感のあるかたが急激に抜け毛が増えて1年後にツルツルになることはまずありません。

34歳でツムジがやや薄い感じがする、という主訴で来られる患者さんはおおよそ初期の場合が多くプロペシアで脱毛抑制をかけてあげると元も状態にまで戻ることも少なくありません。

今日明日どうにかしなければいけないわけではないがいつかは来てもらいたいなーとう段階です。

一方、頭髪や頭皮の状況を診させていただいた結果、これはまずいなー早めに止めないといけないな、ということもままあります。

そのような状況の場合はプロペシアに頭皮プラセンタ注射や、もしできればHARG療法をかぶせることをオススメしています。

抜け毛が多く、短い毛ばかりで毛髪に元気がなく、前頭部の毛髪密度が低い、などはとにかく早めに対応しないとAGAの進行を止めるの

に時間がかかりますので気になったらすぐ相談して下さい。

AGAと診断されたら必ずツルツルの状況になるのかは、実際のところハッキリしません。人によってはそこまで進行することもありますが、中には途中で進行がゆっくりになり薄毛は進んでいるもの変化が少ない停滞期になる方もいます。

加齢自体も薄毛の原因になるのでAGAと混ざって経過予測がよくわからないのです。ただ、そこまで進行した場合、元の戻そうとするのはとても長い時間や努力が必要となるので、やはり前もって早めにAGAに対応したほうがよいと思います。

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